2010年3月アーカイブ

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専務の松岡です。

 

前回に引き続き「龍馬ブーム」ということでやはり、龍馬関連の石碑を紹介します。

 

今日紹介するのは坂本龍馬の同志・中岡慎太郎の寓居跡です。前回紹介した龍馬の寓居跡(酢屋)からゆっくり歩いて10分ぐらいのところにあります。龍馬通りを西行し、河原町通りに出たところで南下して四条河原町交差点の手前50mぐらい(河原町オーパの向かい側)の「京都あぶらとりがみ専門店象」前にあります。

 

中岡慎太郎は龍馬同様土佐藩の出身であり、武市瑞山(半平太)が組織した土佐勤王党の一員として、また尊王攘夷派として全国を駆け巡りました。龍馬が組織した海援隊に対して、中岡は陸援隊を組織しました。龍馬より3歳若く、身長は龍馬が182cmだったのに対し153cm程度と低かったそうです(研究者が紋付から割り出した身長)。また、龍馬と共に薩長同盟を成し遂げたことでも有名です。

販売促進室長の玉田です。

 

車で京都駅の南から山科方面へ向かう場合、今までならば五条通り(1号線)を通って行くのが当たり前で、「今日はどのくらい混んでいるかな〜、むっちゃ混んでたらやだな〜」と思いつつ通っていました。

 

でも今は「イザとなったらあのトンネルがある」。

 

十条通を東へ行くと高速の表示が出てきて、東山を突き抜けるトンネルにつながっています。有料なのでいつもは使いませんが、鴨川から山科まで所要2分は感動ものです。

 

15〜20分かかっていたのが、たった2分に!

 

車通勤するときなんか「これはやばそうだ」というと迷わずこちらを通ります。(実は今朝もそうでした (^_^;)

 

京都市街から東山を越えて京都東インターから名神にのるときなどに、重宝すると思いますよ。

mission1.jpg 水口です。今日はミッションスクール向けの話題です。

市内を移動するついでに、『京都散策乗物ガイド』P28「四条大宮」の地図に載っているキリシタン灯籠の位置を確認してきました。こうして現地確認がすぐにできるのが、地の利というか、地元の強みですね。当社の自慢したい部分です。

 

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さて、探していた灯籠は、二条城の西を南北に走る堀川通りと四条通りの交差点を西にひと筋、岩上通りを南に30mほど下がったところにある「フランシスコの家」の一角に、ひっそりと立っていました。なるほど、ラテン十字の形に見えるし、下部には聖母マリアのレリーフらしきものもありました。

「フランシスコの家」には「京都キリスト教文化資料館」があり、京都におけるキリシタンの歴史や「京都の大殉教」などに関する資料が展示されています。いつも開いているわけではなく予約が必要なので、注意が必要です。日、月、火曜日は休館日ですが、予約しておけば見学できます。開館時間は10:00〜17:00です。(Tel:075-822-2397 e-mail:kcc_museum@yahoo.co.jp)

このあたりは秀吉の時代にはスペイン系のフランシスコ会の修道院があり、日本にやってきた修道僧や日本人のキリシタン信者がたくさん住んでいました。「大臼町(だいうすちょう)」という地名は、キリスト教の「デウス」からきたものです。そしてここに、修道院や教会(南蛮寺と呼ばれていました)とともに建てられたのが京都で初の西洋式病院です。

 

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堀川四条下ル東側にある京都四条病院の壁面にあったのは「病院発祥の地碑」だったと思いこんでいたので、ついでに確認に行ったら、「日本二十六聖人発祥の地」のプレートがはめ込まれていました。記憶違いだったのか……。でも、発見でした。

二十六聖人と言えばだれでも長崎を思い出すでしょうが、京都が「発祥の地」(発祥てのも変な表現だけど)だったんですね。このことについては、次回書くことにします。京都にもミッションスクールにぴったりの見学地は結構あります。それも、いずれ。

 


ブログ管理人の枝川です。昨日、企画編集室持ち回りの記事を書いたばかりですが、度々の登場お許しください。


一昨日、一般管理室の田代姉さんが京都市営地下鉄の「駅ナカ限定スイーツ」を紹介していたのに触発され、『東京散策乗物ガイド』等東京方面のガイドブック担当のワタクシ、東京の交通機関に関連するスイーツ探してみました。

 

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東京の交通機関にゆかりのあるスイーツといえば都電荒川線をかたどった「都電もなか」などが思い浮かびますが、東京メトロからはこんなにかわいいクッキーが発売されていました。「クッキー電車缶」というそうです。


その他、東京の交通機関に関連したグッズ・スイーツは東京都交通局HP内「カード・グッズ情報」に詳しいです。ほか、JR東日本HP内「鉄道グッズ」ページにもたくさんの商品が掲載されています。

京都駅の楽しみ方

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企画編集室の枝川です。いつもありがとうございます。

 

今日のような寒い日や雨の日、電車の待ち時間など中途半端な時間。京都駅で楽しく過ごすとしたら……。

 

とりあえず、何か食べたいですね。私がおすすめしたいところですと、そうだな……サンドイッチとワッフルがおいしいお店「ハニービー」などはどうでしょう(京都駅ビル8階)。そして和食「はしたて」(JR京都伊勢丹スバコ3階)は手ごろな値段で京都らしい料理を楽しめます。雨模様でなければJR京都伊勢丹の地下食料品売り場でお弁当など調達して、駅ビル展望スペースで食べてもいいかも。

 

その他近鉄名店街みやこみち地下街ポルタなどランチ処はたくさんあるので、お好きなものが見つかると思います。

 

さて、食事のあとの甘いもの。JR八条口「辻利」 の抹茶ソフトクリームや近鉄名店街みやこみち「マールブランシュ」 (JR京都伊勢丹にも喫茶スペースあり)のモンブラン、伊勢丹スバコ2階「フィゲラス」 のタルトタタンなどをお勧めしたいです。

 

お腹がいっぱいになったところで、腹ごなしに京都駅ビル9階「京都府国際センター」 でひと休み。ここは国際交流や諸外国に関する資料がたくさんあり、ゆっくり眺めて楽しめます。お隣に「ハートプラザ京都」 という障害のある方々が作った小物、食べ物などの展示・販売スペースがあります。

 

さらに、伊勢丹7階の美術館「えき」KYOTO はいつも企画展が盛況です。駅の東側「京都劇場」 ではお芝居・ミュージカルが楽しめます。館内には「KYOTO手塚治虫ワールド」 がありマンガの世界に浸れます。

 

そして南口の駅ビル「アバンティ」には書店やソフマップ、ユニクロが揃っていて時間をつぶすには◎です。隣に大規模商業施設「イオンモール」を建設中ですが、いつ完成するかはまだ決まっていないようです。

 

なんだかこうしてみると、一日遊べちゃうような気もしてきますね。多分遊べると思います。やったことないけど。

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一般管理室の田代です。

昨冬から京都市営地下鉄が限定販売しているお菓子「水尾の柚子ちーず 麿のお気に入り」 

柚子を練り込んだチーズクリームをフワフワのカステラで包んだ、和洋折衷のお菓子です。クリームチーズにほんのり柚子の香りがします。

「水尾(みずお)」というのは地名です。嵯峨の山の奥にある集落で、昔から柚子や枇杷がとれたそうです。

お店は、黄色い幟(のぼり)が目印。

地下鉄烏丸線・四条駅の北口改札と京都駅中央改札、東西線・山科駅改札にしか出店していません。

三駅とも修学旅行の班別研修で多く利用する駅です。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

1個 150円(税込)
販売時間 正午から午後8時まで
 

販売促進室長の玉田です。

恥ずかしながら、実は高校球児だった私。もちろん甲子園というのはあこがれの場所だったわけですが、大学入学で関西に移り住んでから甲子園球場に行ったのはたった1回。

そんな甲子園に3月14日オープンしたのが、甲子園歴史館。高校野球、阪神タイガース……野球ファンの聖地・甲子園の全容をここで知ることができるでしょう。

そう、アメフトの「甲子園ボウル」だって見逃せない。

「修学旅行で甲子園に行ってみたい!」って思うスポーツ好きな中高生はたくさんいるんじゃないでしょうか。 

私もこの機会にぜひとも再び、甲子園を訪ねたく思います。

 

甲子園歴史館公式サイト
http://www.hanshin.co.jp/koshien/renewal/hall/index.html

 

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ブログ管理人の枝川です。

 

教材研究所は京都市の南側・南区東九条というところにあります。地下鉄烏丸線「十条」駅から歩いて5分ほどの場所です。

主に修学旅行向けのガイドブックを作る小さな出版社ですが、その作り方にちょっとした個性があると自負しています。それは

「本のユニットシステム」

です。社屋の一階にある倉庫兼工場へご案内しましょう。

 

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都道府県別に区分けされ、出荷を待つ商品たち

 

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東北・近畿・東京・ハウステンボスの表紙が見えます

 

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下段に東北地方、上段には甲信越の資料が

 

画像にありますように、当社の倉庫内には地域ごとに細分化して編集された「ユニット資料」が収められています。オーダーがあったユニット資料に表紙を付けて製本し、ご希望の冊数を揃えてお客様のお手元にお届けするというシステムです。

 

たとえば
沖縄の修学旅行の場合
[基本ユニット]
・表紙(45円)
・「沖縄の概要」32ページ(260円)
[オプションユニット]
・「沖縄平和学習」16ページ(130円)
・「沖縄自主研修ガイド」16ページ(130円)
・記録用シート「修学旅行ノート」16ページ(30円)
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(合計)595円

といった具合です。日本全国津々浦々、多様な資料を取り揃えてお待ちしております。ほか、既製品や地図、一般書籍、DVDなども充実しています。

詳しくはホームページをご覧ください。見本発送も承っておりますので、お気軽にご連絡くだされば幸いです。

それでは皆様、よい週末を(^-^)/

shiorian01.jpg先日、弊社図書『おすすめコース京都+奈良』の改訂で新しく記事を掲載するため、「紫織庵」に取材に行ってきました。


京町家といえば、間口が狭くて奥行きの長い「うなぎの寝床」が知られていますが、ここはまた違った京都の伝統的な屋敷の建築様式を今に残しています。

 

大正時代に建てられたこの町家は、「大塀造(だいべいづくり)」と呼ばれる建築様式で、2階建ての主屋には、客間や仏間、茶室など立派な和室と、20世紀初頭のヨーロッパ文化の香りを残すモダンで重厚な雰囲気の洋間が並んでいます。京都市街の中心部にありながら、その広々とした空間には驚いてしまいます。

 

建物は現在、着物の裏地や長襦袢(ながじゅばん)の製造卸を営む丸栄株式会社の所有で、ここで業務も営まれています。2階の大広間は、長襦袢友禅資料室になっており、さまざまな意匠が凝らされたもの、古い時代の貴重なもの、時代の世相を映す模様のものなど、人々のお洒落心をくすぐってきた長襦袢の魅力に触れられます。

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見どころも多く、1階の洋間とはまた違った趣きの2階洋間や、祇園祭の山鉾巡行を見るために設けられた鉾見台、今ではもう製造されていない波打ちガラス、日本画家・竹内栖凰作の欄間など、興味は尽きません。


電)075-241-0215 住)京都市中京区新町通六角上ル 営)10:00〜17:00 ¥)修学旅行生300円、中高生350円、一般500円 予)要予約 休)不定休
http://www.shiorian.gr.jp/

 

 専務の松岡です。

 私は京都に生まれ育ち永年住んでいます。この街を歩いていると必ずといっていいほど遭遇するのは石碑。子供のころは見かける毎に気になり、足を止め彫ってある文字を読んでいたのを思い出します。そこで、ブログでも京都の街なかにある石碑を紹介していこうと思います。


 まず、今年は「龍馬ブーム」ということで
やはり、龍馬がらみの幕末の石碑から。

 

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1.坂本龍馬寓居跡
三条木屋町の一本南に、龍馬通りと言われている通りがあります。その木屋町(高瀬川)を西側(右側)にはいってすぐ北側に酢屋という店があり、そこに龍馬は1年ほど住んでいました。酢屋は280年以上の歴史のある材木店。幕末には大阪から伏見・京都へと通ずる高瀬川の木材の輸送を独占して非常に繁盛したそうです。また、高瀬川沿いには各藩邸が建ち並び、伏見・大阪との連絡にも格好の場所であったため、ここを海援隊の京都本部にしたといいます。龍馬が住んでいたのは2階で、現在は「ギャラリー・龍馬」として公開されています。

販売促進室長の玉田です。出張先の東京からお届けします。

 

早くも名所になっている感を受けた「東京スカイツリー」(r)


東京タワーを超える新しいタワーができるというのは、もちろん知っていましたが、今回東京出張した際にその姿を見てびっくりしました。

建設中のタワーは現在300mを超えたところで、まもなく東京タワーの333mを超えるそうです。

 

すでに観光名所になっているそうで、完成すると634mになり中国の「広州タワー」の618mを抜いて、電波塔としては世界一の高さになります。


東武伊勢崎線で浅草から一駅「業平橋」が最寄りです。交通の便も抜群だから、修学旅行の人気スポットになること間違いなしですね。
   

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建設途中でも十分感動しました。

 

社長の水口です。

今日から、教材研究所のブログがスタートします。私たちの会社は京都にあり、修学旅行のガイドブックを発行しています。社員が毎日の仕事をしながらみつけた、京都を中心としたタイムリーな修学旅行情報などをお届けしていきます。
どうぞ、ご期待ください。

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私は京都府立植物園で、年間6回行っている「私の好きな木」という自然観察会のボランティアスタッフをやっています。

一年間、四季を通して植物を見ているとほんとにいろいろなことを教えられます。この活動についてはいずれ書きたいと思いますが、今日はそのフィールドである植物園のことを紹介します。植物園というと、いろんな木や花がある「展示施設」ですが、植物の生態系に関する「研究施設」でもあることは、案外意識されていません。

京都府立植物園(年間入場者数75万人は日本一!)には「日本の森 植物生態園」という一角があって、そこには日本各地の山野の植生が、できるだけ自然に近い形で再現されています。ここは人もあまり多くないので、山奥の道を歩いているような錯覚を起こすことすらありますし、本来高山植物であるカタクリの花や、あまり見ることができないアツモリソウの花がひっそりと咲いてるのに出くわしたりします。

植物園には川端康成の『古都』にも登場するクスノキ並木があり、すぐ近くを流れる鴨川とともに野鳥の宝庫でもあります。さらに、ダヴィンチやミケランジェロの名画と出会える「陶板名画の庭」も隣接しているので、結構楽しめます。

当社発行の
『京都散策乗物ガイド』だと植物園はP58に載ってますよ。修学旅行自主研修でちょっと個性的なコースを探している生徒さんにはおすすめです。

写真は3月6日の発表会のときに撮ったもの。あいにくの雨でしたが、植物は、もうすぐ来る春の支度をしていました。

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