石碑の多い京の街(1)「坂本龍馬寓居之址」

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 専務の松岡です。

 私は京都に生まれ育ち永年住んでいます。この街を歩いていると必ずといっていいほど遭遇するのは石碑。子供のころは見かける毎に気になり、足を止め彫ってある文字を読んでいたのを思い出します。そこで、ブログでも京都の街なかにある石碑を紹介していこうと思います。


 まず、今年は「龍馬ブーム」ということで
やはり、龍馬がらみの幕末の石碑から。

 

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1.坂本龍馬寓居跡
三条木屋町の一本南に、龍馬通りと言われている通りがあります。その木屋町(高瀬川)を西側(右側)にはいってすぐ北側に酢屋という店があり、そこに龍馬は1年ほど住んでいました。酢屋は280年以上の歴史のある材木店。幕末には大阪から伏見・京都へと通ずる高瀬川の木材の輸送を独占して非常に繁盛したそうです。また、高瀬川沿いには各藩邸が建ち並び、伏見・大阪との連絡にも格好の場所であったため、ここを海援隊の京都本部にしたといいます。龍馬が住んでいたのは2階で、現在は「ギャラリー・龍馬」として公開されています。

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