
専務の松岡です。引き続き、京都にある龍馬関連の石碑を紹介します。
今回は坂本龍馬・中岡慎太郎・武市半平太が生まれ育った土佐藩(現在の高知県)の京都邸宅跡です。前回までの分、(1) (2) (3)はこちらへ。
場所は龍馬寓居跡(酢屋)からも近く、龍馬通りを東へ木屋町通りを南へ70mぐらい行った木屋町蛸薬師西南角にあります。
土佐藩は、関ヶ原の戦いの勝利により徳川家康から所領を与えられた山内一豊が初代藩主となり、それ以前の長宗我部氏遺臣を弾圧または懐柔して平定しました。そのときの山内家の家臣が上士であり、従来の武士は下士とされ、幕末まで差別され続けました。
幕末に活躍した坂本龍馬・中岡慎太郎・武市半平太はすべて下士の出身です。また、上士の中にも明治期になって活躍した後藤象二郎・板垣退助などの著名人もいます。


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