石碑の多い京の街(3) 武市瑞山(半平太)先生寓居の跡

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専務の松岡です。

 

前回前々回に引き続き「龍馬ブー ム」にならって龍馬関連の石碑を紹介します。今回は武市瑞山(半平太)の寓居跡です。この場所も龍馬の寓居跡(酢屋)から歩いて3分ほどのところです。


酢屋前を東に木屋町通りに出、北側へ木屋町三条を越え50m程歩いた右側(東)で、「金茶寮」という料理旅館前にあります。この料理旅館は幕末のころ「丹虎」という名の料亭でした。ここにはかって武市瑞山が使用した部屋も保存されています。


武市瑞山は前回紹介した土佐勤王党の党首です。龍馬とも遠縁にあたり、身近な人物でした。瑞山は尊皇攘夷を掲げ土佐藩の考えを一時は変えましたが、「八月十八日の政変」により失脚し、土佐藩参政吉田東洋暗殺(NHK「龍馬伝」で3月28日に放映されました)の首謀者として前藩主山内容堂によって投獄され、一年半の獄中生活の末、37歳で切腹させられました。

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このページは、教材研究所スタッフが2010年4月 7日 13:00に書いたブログ記事です。

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