
専務の松岡です。引き続き、京都にある龍馬関連の石碑を紹介します。
今回は坂本龍馬の奥さんであったお龍(りょう)さんの実家跡を紹介します。前回までの分、(1)(2)(3)(4)はこちらへ。
場所は中京区柳馬場三条下ル東側で「晃庵」という店の前です。龍馬寓居跡からだと、龍馬通りを西に歩いて河原町通りに出たら、北側の交差点(河原町三条)を西へ渡り三条商店街(アーケード)を西に歩いていきます。寺町通りを西へ四筋目が柳馬場通りです。そこを左(南)へ曲がり50mぐらいのところの東側です。
お龍さんの父親は楢崎将作という人で青蓮院宮(のちの中川宮朝彦親王)に仕えた医者でしたが、安政の大獄に連座して捕らえられ獄死しています。その後、お龍さんは母親や弟妹を養うため、小料理屋で働いたり、炊事を手伝いながら家計を支えていましたが、龍馬と知り合ってから寺田屋(伏見)に奉公することになりました。
龍馬が暗殺されてからはあちこちを転々とし、東京へ出て神奈川宿の田中屋という旅籠で仲居さんをした後再婚しています。龍馬との結婚生活は2年足らずでした。


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