今年の9月末以降に、京都へ修学旅行の皆さんにお知らせです。地下鉄四条駅の構内に新しく、スーパーや雑貨店、飲食店が入る予定で、今急ピッチで工事が行われています。
関連記事はこちら
地下鉄四条駅は京都駅から二駅北側、阪急電車の乗り換え駅にもなっていて修学旅行の皆さんも利用する機会があるかもしれません。
ぜひとも事前にチェックして、新しいお店でお買い物や食事をしてみてくださいね。
今年の9月末以降に、京都へ修学旅行の皆さんにお知らせです。地下鉄四条駅の構内に新しく、スーパーや雑貨店、飲食店が入る予定で、今急ピッチで工事が行われています。
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ぜひとも事前にチェックして、新しいお店でお買い物や食事をしてみてくださいね。
水口です。
南禅寺と言えば、京都屈指の名所。前回書いた水路閣も絶大の人気を誇る観光地で、付近はいつもたくさんの人でにぎわっています。
今回は、その南禅寺境内の穴場、と言っては失礼ですが、最勝院高徳庵を紹介します(『京都散策乗物ガイド』P48の地図C-4に「高徳庵」として掲載されています)。
最勝院はレンガ造りの水路閣をくぐり、南禅院を過ぎた奥まったところにあります。少し入っただけなのに訪れる人も少なく、とても静か。かつては「神仙佳境」と呼ばれていたのもうなずけます。

敷石をモダンに配置した坂道を登り、門をくぐると、庭にはみごとなマツの木。近寄ってみると、なんと、サルスベリ(百日紅)の木と一体になっています。樹齢300年のサルスベリの木の途中からマツが生えている形で、マツの木も樹齢100年とか。
自然林の樹木は、生き抜くために時としてこのように合体するようです。それにしても、水脈や樹液の流れはどうなってるんでしょうね。異種の植物が一つの体になって、共存共栄しているんだから、すごいと思います。じっくり見ていると、ちょっと感動してしまいます。

この木は「縁結びの松」とよばれ(なるほど、その通り!)、恋愛成就に霊験あらたか、でしょうねきっと。その関係で悩んでいる人は、ぜひどうぞ。木の根元に置かれた信楽焼のタヌキカップルも、とてもキュートでした。
さらに、本堂の近くにある受付に近寄ってみると、ここで能面を彫ってる風情。この日は誰もいなかったので確認できなかったのですが、一度見学させてもらいたいなと思いました。
ちなみに、拝観料は無料です。

修学旅行生の宿泊も多い、京都のとある旅館の社員さんに「最近、修学旅行の生徒さんたちどんなおみやげ買ってますか?」と訊ねてみると「昔とそんなに変わらないです。八ッ橋、お漬物の類が大半ですよ。あ、クラスに一人くらい木刀買ってる子がおるかな」(笑)と。
そうなんだ〜。修学旅行生はじめ京都でおみやげを買う予定の皆さん、八ッ橋もおいしいけれど、持ち帰ったらきっと喜ばれるおみやげ、まだまだたくさんありますよ。私が「これは、喜ばれたな」と思うのは
●欧風堂 「バウムクーヘン」
●大極殿 「春庭良」(カステラ)
●マールブランシュ 「茶の菓」(抹茶クッキー)
●神馬堂 「焼きもち」
などです。
その他よく手みやげなどに買い求めるものといえば
●村上開新堂 「ロシアケーキ」
●中村藤吉 「抹茶ゼリー」
●BreadRoom 「ベーグル」
●キエフ 「ピロシキ」
●シェ・ラ・メール 「焼き菓子」
どれも小銭で買える手軽なおみやげです。マールブランシュの抹茶クッキー「茶の菓」は北山の本店以外にも、京都の百貨店やおみやげ店にはたいてい入っていますし、シェ・ラ・メールの焼き菓子は大丸京都店でも買い求めることができます。京都旅行のおりにはぜひお試しください。
みなさんのお気に入りの京都みやげは、何ですか。
(c) NORIYUKI|写真素材 PIXTA
教材研究所は地下鉄烏丸線・十条駅から徒歩5分ほどのところにあります。この界隈は、いわゆる「観光地・京都」と趣を異にする場所です。弊社ビルは住宅街にひっそりと建っているので、夕暮れどきになるとおいしそうなにおいが辺りから漂ってきます。
社員たちが日常で利用している「スーパーフジタ」 などは地元の人たちの生活を垣間見るのにぴったりです。近辺には人気キムチ店「おんまキムチ」 や老舗「焼肉はやし」 もあります。お買い物して、焼肉食べてけっこう楽しめると思います。
ちなみに、先日グランドオープンした「イオンモールKyoto」へは歩いて13分でした。ランチタイムに、帰り時間のお楽しみに私たちもおおいに恩恵を受けています。
修学旅行のご相談などありましたら、お気軽にご連絡ください。商品等揃えてお待ちしております。
教材研究所のホームページはこちら
http://www.kit-net.ne.jp/

今日6月23日は「沖縄慰霊の日」です。1945年の今日、沖縄で牛島満陸軍総司令官と長勇参謀長が自決し、沖縄での組織的戦闘が終了したのにちなみ「慰霊の日」に制定されました。
とくに合わせているわけではないのですが、毎年このくらいの時期に当社の沖縄関連ガイドブックの改訂作業をしています。
ガイドブックのなかには「平和学習」に関連したものもあります。改訂作業は毎年出される県知事の「平和宣言」差替やその時に応じた基地関連の情報検索など、沖縄の「今」を紙面に反映させるために最新情報にあたることから始まります。
数年前、この資料の新版制作にあたり沖縄を訪ねました。自然や文化、歴史などに関連したさまざまな場所を取材しましたが、いちばん忘れられないのは、激戦が繰り広げられた沖縄本島南部に赴き、平和祈念資料館やひめゆり平和祈念資料館などを取材したことです。
実際に修学旅行へ行った学校で「一番心に残ったこと」を問うとこれらの「平和学習」を挙げる生徒さんがとても多いと聞きました。やはり自分と同じくらいの歳の子どもたちが学徒隊で戦場にかり出された記録を目の当たりにし、わずかに生き残る沖縄戦経験者の話を聞くというのはものすごいインパクトのようです。
沖縄への修学旅行は増加傾向にあります。文化や芸術、自然にふれるとともに、「平和」について深く学べる場所として、沖縄は修学旅行に非常に適した場所だと思います。

当社の商品につきましてはこちらから、見本をお申し込みいただけます。基本的な概要やガイド、平和学習、体験学習を網羅した豊富な内容です。ぜひ一度、お手に取ってご覧下さい。

6月も終盤を迎え、さすがに雨や曇りの多い京都です。楽しみにしていた自主研修が雨だったら……心配な皆さんもいらっしゃることでしょう。
今日は、雨を気にせず楽しめる場所をご紹介します。先日「雨の日も楽しめる場所」として京都駅を紹介しましたが、今日は京都駅から地下鉄烏丸線で二駅めの四条駅を起点にしたコースを紹介したいと思います。四条駅と地下でつながっている大丸京都店(デパート)の「錦通り出口」を出ると右手に「錦市場(にしきいちば)」という商店街のアーケードが見えます。ここからスタートしましょう。
この「錦市場」は、食べものを中心に扱うお店が約400mに渡って連なる活気ある商店街です。修学旅行生に人気なのは「京とうふ藤野」 の豆乳ドーナツや、「カリカリ博士」のたこ焼きなどでしょう。お漬物や佃煮店などもありますので、おみやげを選ぶのにもいいですね。
錦市場を歩ききると「寺町京極(てらまちきょうごく)商店街」に行き当たります。すぐ西隣は修学旅行のメッカ「新京極(しんきょうごく)商店街」ですから、両方をくまなく歩いて楽しめますよ。
寺町通り商店街の北端は、京都市営地下鉄東西線・京都市役所前駅に接続していますので、ここでも雨の心配は要らないでしょう。
所要時間は駆け足でみて1時間半、ランチタイムやおみやげ選びの時間をとると2時間半〜3時間といったところでしょうか。

詳しくは、当社刊『京都散策乗物ガイド』で確認してください(見本請求もできます)。雨の日も楽しい自主研修でありますように。
(c) やまん|写真 素材 PIXTA
水口です。
さて、今回は「蹴上疏水公園」を紹介しましょう。
スタートは琵琶湖疏水記念館。疏水の基本知識が頭に入ります。ここを出て、南禅寺参道を左手に見ながら南に少し歩くと、復元されたインクラインの台車と舟が見えます。
http://www.ndl.go.jp/scenery/kansai/column/kyoto_incline_and_lake_biwa_canal.html
線路道に上がってそれらを間近に見た後、さらに線路の坂道を上がっていくと、「ドンツキ」(京都では突き当たりのことをこう言います)手前の左手にあるのが疏水公園です。
緑の木立に囲まれて立っているのは、疏水の設計技師田邊朔郎の銅像。右手に持っているのは設計図面でしょうね。りりしくて、なかなかいい男。朔郎はこの公園内に、疏水工事殉職者の鎮魂碑を私費で建立しているので、その意味でもいい男だと思います。
このあたりには太い導水管が見られ、発電所に水を供給しています。明治の初年に、こんな大工事を完成させたのですから、ほんとにすごいパワーでしたね。
散策路を歩くと、プールのような蹴上舟溜りには小魚が泳ぎ、カモやサギ等の野鳥の姿も見えます。そこから、水道(水路)沿いの散策路を、小鳥の声を楽しみながらぶらぶら歩くと……、南禅寺の水路閣のところに出ます。
こうして歩いてみると、レンガ造りの建造物が疏水の水路であることが実感できます。「歴史を体験する」というのは、こういうことなんだろうな。この道は、おすすめです。朝、早くのほうが気持ちがいいと思います。もしくは、夕方。
このあと、ちょっとおもしろい穴場があるのですが、それはまた、次回。

『定番にしたい異国料理店』 著者の小山晶之さんを訪ねてきました。
小山さんは年末、各メディアを通して「京都国際レストランネットワーク」の設立を宣言しました。以下、オフィシャルブログです。
http://internationalresutaurantkyoto.kyo2.jp/
この「京都国際レストランネットワーク」は、小山さんが食べ歩いたお店で「これは!」と思うおいしい異国料理店の数々をネットワークでつなぐものです。会員店同士が互いに情報交換しあったり、「コックさんが足りない」「食材の仕入れが・・・」など何かあったときに助け合ったりするのも目的のひとつだそう。
上記ブログには会員店さんのナマ情報も満載ですので、覗けば何かお得な情報が得られかもしれません。
この夏も京都では、おいし~い異国料理が皆さんを待ってます。
自主研修のランチ、エスニック料理もいいかも。

私たち教材研究所の事務所は、地下鉄烏丸線・十条駅(京都駅から二駅南側)から歩いて5分ほどのところにあります。
社員たちは毎日この烏丸線のお世話になっているわけですが、「烏丸線」の名前は地下鉄真上に伸びている「烏丸通(からすまどおり)」からきているものです。
今日は、この烏丸通をまっすぐ歩く自主研修について提案したいと思います。その理由は、
迷わないから。
です。京都駅の烏丸口を背にして京都タワーの右側が烏丸通です。皆さん自信を持って出かけましょう。
烏丸通に面した観光スポットといえば、京都駅ビル、東本願寺、六角堂、新風館、京都国際マンガミュージアム、京都御苑などです。
お腹がすいたら通り沿いにはファストフード店がたくさんあるし、新風館のなかのお店で食べてもいいし、烏丸今出川まで歩くことができれば同志社大学(今出川キャンパス)内の学食などもリーズナブルでおいしくておすすめです。
京都駅まで引き返す場合は烏丸線を利用すれば便利ですし、あえて迷うのを覚悟でほかの通りへそれてみてもいいかもしれません。

そんなときはどうぞ、当社刊『京都散策乗物ガイド』で事前学習しておでかけください。

雨の日、電車の待ち時間など中途半端な時間。京都駅で楽しく過ごすとしたら……。
荷物が多いときは地下鉄の改札やJRの2階改札口脇などにコインロッカーがあるので、預けてもいいでしょう。
まずは腹ごしらえ。近鉄名店街みやこみちやJR京都伊勢丹、地下街ポルタなどランチ処はたくさんあるので、お好きなものが見つかると思います。事前に計画して、思い出に残るおいしいランチにしましょう。
さて、食事のあとの甘いもの。JR八条口「辻利」 の抹茶ソフトや近鉄みやこみち「マールブランシュ」 (JR京都伊勢丹にも喫茶スペースあり)のモンブラン、伊勢丹スバコ2階「フィゲラス」 のタルトタタンなどをお勧めしたいです。
お腹がいっぱいになったところで、腹ごなしに京都駅ビル9階「京都府国際センター」 でひと休み。ここは国際交流や諸外国に関する資料がたくさんあり、ゆっくり眺めて楽しめます。お隣に「ハートプラザ京都」 という障害のある方々が作った小物、食べ物などの展示・販売スペースがあります。
伊勢丹7階の美術館「えき」KYOTO はいつも企画展が盛況です。駅の反対側「京都劇場」 ではお芝居・ミュージカルが楽しめ、さらに館内には「KYOTO手塚治虫ワー ルド」 がありマンガの世界に浸れます。
そして八条口には、今月初めにグランドオープンした「イオンモールKyoto」があります。食べもの、おみやげ何でも揃いますよ。
なんだかこうしてみると、一日遊べちゃうような気もしてきますね。多分遊べると思います。やったことないけど。

6月に入り、京都は梅雨時ながらたくさんの観光客・修学旅行生で賑わっています。悪天候や暑さで若干の動きにくさもあるかと思いますが、来てくれる皆さんに楽しんでいただければと思います。
曜日、時間によっては交通渋滞のひどいときがあります。お店も観光地も人・人・人……バスはギュウギュウに混んで道路もパンク状態に。
そんなとき。
のんびり、ゆったり観光できるところってあるかな。少し考えてみました。
地下鉄烏丸線・丸太町駅から近い二条通、夷川(えびすがわ)通あたりの散策はどうでしょう。京都駅から丸太町駅まで、地下鉄烏丸線で4駅です。「国際会館行き」に乗って下さい。
到着したら、地下鉄頭上の烏丸通りから始めて、寺町通くらいまで歩くのがよいでしょうか。各通りごとに、立ち寄れるポイントを少しまとめますね。
【二条通】
●二条東洞院「とおる蕎麦」
ランチタイムは混むので、少しずらして行ってください。最近有名になってきたので少し待つこともあるかもしれません。
●二条高倉「フィンガーマークス」
家具のお店です。新品・中古とも扱っておられます。スタッフさんたちの家具への情熱は並々ならぬものがあります。家具と一緒にディスプレイされた小物類は、おみやげにいいかもしれません。
●二条柳馬場「カフェ・ビブリオティック・ヘロー」
お料理、外観、インテリア全て楽しめる素敵なお店。二条通でも局地的にここだけは混んでいる可能性がありますが、覗いてみてください。
●麩屋町二条「ブレッドルーム」
美味しいパンの小さなお店。あまり数を作っておられないようで、遅い時間に行くとほとんど売り切れています。私はチキンのサンドイッチとプレーンベーグルが好きです。
【夷川通】
●烏丸夷川「レストランおおたや」
カレーとオムライスがきちんとおいしい「元祖・洋食店」。定食もボリュームがあっておいしいのでおすすめです。
●車屋町夷川「ブーランジェリー フリアンディーズ」
京都を中心に展開するパン屋さんです。私はサンドイッチが好きです。キャラメルラスクなどもおいしいですよ。
●麩屋町夷川「タイ料理カフェ カティ」
家具屋さんの上のリトル・タイ。当社刊『定番にしたい異国料理店』でもご紹介させていただきました。揚げ春巻や麺類がおいしいです。
私が自信をもってお勧めするお店の一部です。お店情報は変わることがあると思いますので、実際に行くときは確認してください。
寺町通りまで歩いたら北側には京都御所、東側には鴨川があります。お天気がよければ、パンのテイクアウトなどして景色を見ながら外で食べてもいいかもしれませんね。
(c) makaron* |写真素材 PIXTA
水口です。
何回か前に京都御苑のアオバズクのことを書きましたが、6月5日(土曜日)に行って、確認して来ました。いましたよ、確かに。先客のバードウォッチャーの視線の先を探すと、なんなく見つけることができました。一羽だけでしたが、運がいいときは親子連れを見ることができます。
そうそう、前回書き忘れましたが、いちおうバードウォッチングなので、携帯用でいいので双眼鏡があれば2倍楽しめます。オペラグラスは、バードウォッチングに限らず、建築や仏像を見たりするときにとても役にたちますので、荷物に余裕があったら、おすすめします。
デジカメで動画を撮影したので、どうぞ。アオバズク自体はあまり動きませんが、鳥のさえずりがよく聞こえて、いい感じです。
とても気持ちのよい、朝。梨木神社でわき水を汲んで帰りました。

東京方面へ修学旅行に出かけるみなさん。
自主研修などで電車を使って移動する場合も多くあると思います。
東京の電車の多くは、優先座席の部分だけつり革がオレンジ色をしています。(他の部分は主に白です)
そのエリアでは、携帯電話の電源を切ってください。また、周囲に座席を必要としている人がいたら席を譲りましょう。
楽しい修学旅行を。
京都は漬物の消費量が全国政令指定都市のなかで最も高いそうです。
お漬物は京都みやげの代名詞でもありますし、納得できるような気がしますね。
さて、もうひとつ日本一の消費量を誇る食べものがあります。
何だと思いますか。
なんと!
パンなんですって!!
消費する量も、金額も全国トップ(※)だそうです。

たしかに、京都の街には至るところにパン屋さんがあります。京都駅を見ても、地下街ポルタには「進々堂」、京都駅伊勢丹スバコには「ブルディガラ」、八条口には「SHIZUYA」、JR京都伊勢丹には「アンデルセン」「ラミデュパン」、地下街The CUBEには「ヴィ・ド・フランス」、近鉄名店街みやこみちには「ORENOPAN okumura」さん。そして新しく出来たイオンモールkyotoにも、100円均一のベーカリーが入店しています。
それぞれに競争意識が働くのか、京都のパン屋さんはおいしいところがとても多いです。
京都に来たら一度はお試し下さい。京都の美味しいパン。
※「統計局ホームページ」家計調査(二人以上の世帯)都道府県庁所在市及び政令指定都市別ランキング(平成19〜21年平均)より
http://www.stat.go.jp/data/kakei/5.htm
(c) AyeYai |写真素材 PIXTA
暑いですね。京都は雲り気味ながら日差しが強いです。修学旅行生たちも暑そうです。
さて「これから京都へ修学旅行」という皆さんも多いかと思います。今日は事前学習の手助けになりそうなサイトをいくつか、ご紹介しましょう。

「京都修学旅行ワンダーランド」
長年にわたり、京都へ修学旅行に来る生徒さんたちの支持を集める老舗的サイト。10年近く取材活動が続けられ、修学旅行に関する話題が豊富に蓄積されています。

「京都みちしるべ」
京都の旅館・ホテルの関係者等によるリレーブログ。毎日更新されており、新しい情報をたくさん得ることができます。

「教材研究所ホームページ」
全国調べ学習リンク集
当社の修学旅行図書と連携したリンク集です。メニューからご覧になりたいエリアの情報が収集できます。

専務の松岡です。
今日は「池田屋騒動之址」碑を紹介します。この石碑は三条河原町東入(現在、飲食店「海鮮茶屋 池田屋 はなの舞」前)にあります。前回までの分(1)(2)(3)(4)(5) (6)はこちらへ。
「池田屋騒動」とは幕末の文治元年(1864年)6月5日[旧暦]に新撰組が起こした事件です。祇園祭の宵々山でにぎわう京の町夜の10時ごろ御所を焼き払い、孝明天皇を長州まで連れ出そうと画策する勤皇の志士たちが密会しているとの情報を得た新撰組の近藤勇が、少数の隊士を率いて三条小橋にほど近い池田屋を急襲しました。この事件で志士13名と新撰組隊士3名が死に、その死亡者の中には吉田松陰の甥も含まれています。
この事件で明治維新を1年早めた、あるいは1年遅らせたともいわれています。テレビ・映画や小説にもたくさんなっている有名な事件です。興味のある方は調べてみてください。

水口です。
「琵琶湖疏水」といえば、ごく一般の人が思い浮かべるのは、南禅寺の水路閣とか、岡崎の美術館付近、あるいは哲学の道(疏水分線)くらいでしょうね。
ぼくは山科疏水が好き。へそ曲がりで言ってるのではなく、本来運河である疏水のイメージにしっくりくるのはここだから。桜の名所でもあるのですが、ちょうど今ごろ、新緑のころ、そぞろ歩くのが気持ちいいです。
最寄り駅はJR・京阪(京津線)・地下鉄(東西線)ともに「山科駅」。駅を出て少し歩いてJR線の線路の下をくぐるトンネルを抜け、10分ほど北に歩くと疏水に着きます。
豊かな流れに沿って遊歩道が続いていますので、流れとは逆の方向に歩くと、疏水はトンネルに入ります。地図で見るとよくわかりますが、山科疏水は等高線にほぼ並行して流れています。だから、ゆったりした流れなんだ。でも、ここはトンネル。

流れとはしばしお別れしてさらに遊歩道を歩くと、トンネルを抜けて幅が広がったプールのような流れ出ます。ここが四ノ宮舟溜り跡です。
この近くに一燈園資料館があります。一燈園といえば、敬愛する俳人尾崎放哉が一時期身を寄せたところ。この時代には秀句はありませんが、ついでなんでいくつか。
牛の眼なつかしく堤の夕の行きずり
静かなるかげを動かし客に茶をつぐ
落葉へらへら顔をゆがめて笑ふ事
このあたりから住宅地を抜けて京阪四ノ宮駅に抜けることも、また、来た道を流れのままに山科駅まで戻るのも気の向くまま。遊歩道は行きと帰りでは表情が異なるし、交通の便もよいので、来た道を引き返すコースをおすすめします。

京都の街なかでは、京町家(きょうまちや)と呼ばれる伝統的な家屋をあちこちにみることができます。
特徴ある家の形から「うなぎの寝床」と称される京町家は一般的に、間口が狭く縦に細長い構造をしています。いちいち靴を脱ぐことなく奥と表を自由に行き来できる「通り庭」は、人や荷物の出入りの多い商家になくてはならないものでした。表に面した部分は見世庭、その奥が玄関庭、台所に面した部分は走り庭と呼ばれ、同じ一つの庭でありながら、部分ごとに名前がつけられています。

また、京町家の台所には「おくどさん(かまど)」があります。上部に神棚が設置され、福の神である布袋(ほてい)さんが大小ずらりと祭られて神聖な火の祭壇としてあがめられています。
京都へ修学旅行に出かけるなら、ぜひとも見学したいこの京町家。散策場所や駅にも近い「四条京町家」がおすすめです。大切に保存された美しい京町家が無料で見学できますので、ぜひ訪ねてみて下さい。
「四条京町家」
京都市下京区四条通西洞院東入ル
075(255)0801

4月20日のブログでも紹介した「イオンモールKYOTO」。
いよいよ明日、グランドオープンを迎えます。
京都駅からすぐなので、おみやげなどを買いそろえるのにもよさそう。ランチ、スイーツの楽しめるお店も充実しています。
これから京都へ修学旅行の皆さん、要チェックですよ〜!
イオンモール京都の公式サイトはこちら。
http://kyoto-aeonmall.com/index.jsp
今回も、前回に続いてお龍さんの独身時代の寓居跡を紹介します。前回までの分(1)(2)(3)(4)(5)はこちらへ。
今回紹介するのは「坂本龍馬の妻、お龍さんの独身時代の寓居跡」です。場所は龍馬寓居跡(酢屋)の近くです。酢屋前から東へ木屋町筋(高瀬川を渡る)へ出て、南へ20m程行った左側(東側)。飲食店の多い雑居ビルの前にあります。
お龍さんがここに住んだのは龍馬と知り合ってからなのかその前かははっきりしませんが、寺田屋で働く前に住んでいた所です。二人は寺田屋時代に結婚し、日本人では初めてだったと言われる新婚旅行に行っています(九州)。そのへんのエピソードは「龍馬伝」にいずれ出てくるでしょう。
「暇ができたら、二人で日本中を旅して廻ろう」と言う龍馬にお龍さんは「世界中を廻りたい」と言ったことがあるそうです。
今回はこれぐらいにします。次回をお楽しみにしていてください。

今日から6月。今年は例年になく寒さが続きましたが、今日、京都ではスコールのような夕立が降りました。
何となく梅雨のようなじめじめとした空気です。夕方になっても蒸し暑く、季節の変わり目という感じです。
4・5月に引き続き、6月も全国各地から修学旅行でたくさんの生徒さんが訪れます。雨具を忘れず、京都の旅を楽しんでください。
このブログでも4月20日の記事でご紹介しましたが、京都ではこの6月4日、大規模商業施設「イオンモールKYOTO」のグランドオープンが話題になっています。おみやげを買えるお店も揃っているようですから、これから修学旅行の皆さんは覗いてみてはいかがでしょう。
ほか、教材研究所ホームページでは修学旅行に役立つ情報をまとめたページもご用意しています。事前学習にぜひ、お役立て下さい。