石碑の多い京の街(7)「池田屋騒動之址」

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専務の松岡です。

 

今日は「池田屋騒動之址」碑を紹介します。この石碑は三条河原町東入(現在、飲食店「海鮮茶屋 池田屋 はなの舞」前)にあります。前回までの分(1)(2)(3)(4)(5) (6)はこちらへ。

 


「池田屋騒動」とは幕末の文治元年(1864年)6月5日[旧暦]に新撰組が起こした事件です。祇園祭の宵々山でにぎわう京の町夜の10時ごろ御所を焼き払い、孝明天皇を長州まで連れ出そうと画策する勤皇の志士たちが密会しているとの情報を得た新撰組の近藤勇が、少数の隊士を率いて三条小橋にほど近い池田屋を急襲しました。この事件で志士13名と新撰組隊士3名が死に、その死亡者の中には吉田松陰の甥も含まれています。

 

この事件で明治維新を1年早めた、あるいは1年遅らせたともいわれています。テレビ・映画や小説にもたくさんなっている有名な事件です。興味のある方は調べてみてください。
 

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このページは、教材研究所スタッフが2010年6月 8日 13:00に書いたブログ記事です。

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