石碑の多い京の街(8)「木戸孝允邸址」

| コメント(0) | トラックバック(0)
kidotakayoshi.jpg

専務の松岡です。

 

今日は木戸孝允邸址を紹介します。前回までの分(1)(2)(3)(4)(5) (6) (7)はこちらへ。

 

場所は河原町二条を二本北へ上がり、右折(東側)し二筋目(土手町筋)にある「旅館 石長松菊園西館」の前です。


木戸孝允の名は維新前に長州毛利家から授かった名でその前の名は桂小五郎です。小五郞は長州藩の勤王の志士として活躍した人で、前回の池田屋騒動以後、禁門の変(蛤御門の変)が起こり長州藩士たちは撤退を余儀なくされましたが、小五郎だけは京都に潜伏し情報収集に努力していました。その後、同士たちの依頼で帰郷、高杉晋作らのクーデターにより武力倒幕への挙党体制となるなか坂本龍馬・中岡慎太郎たちから薩摩藩との講和を斡旋され、紆余曲折をへて薩長同盟が密約されました。その後、大政奉還、明治維新を成し遂げ薩長主導による明治政府を樹立しました。参議内閣制を整え参議となりますが、西南戦争中に病気に倒れ亡くなりました。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://cms.kit-net.ne.jp/mt-tb.cgi/213

コメントする