修学旅行・京都の最近のブログ記事

daigoji.jpg

2008年から修復が行われていた醍醐寺・唐門が復活しました。

 

8月末までは霊宝館仏像棟の特別公開も行われています。

 

醍醐寺は世界遺産にも登録された由緒正しいお寺。京都市営地下鉄東西線・醍醐駅から徒歩約10分です。京都へ修学旅行の皆さん、ぜひ見学に行ってみてくださいね。

 

 

 

 

これまで疏水の流れに沿って、書いてきました(前回の記事はこちら)。今回は平安神宮のある岡崎の周辺です。

 

琵琶湖疏水記念館を出ると、噴水があるあたりから疏水は西に流れていきます。疏水に添って歩いて行くと、動物園・平安神宮の大鳥居・京都国立近代美術館が右手(北)に、左手には能や狂言が上演される京都観世会館が見えます。

 

そこを過ぎると疏水は流れを北に変えます。京都は南北に標高の高低差がありますので、自然の川は北から南に流れますが、ここと哲学の道添いの疏水は逆に流れています。

 

流れに添って北に歩いていくと、再び流れは西に向かって方向転換し、しばらく歩くと、矩形のプールのような貯水池があります。

 

hatsudenshohaisuikou.jpg

かつて、ここはスイミングスクールの草分け京都踏水会の水練場としても使われていたそうですが、ここに溜めた水を一挙に放水して発電していたのが、赤レンガ造りの夷川発電所です。

 

インクラインのすぐ近くにある蹴上発電所の電力で、京都に電車が走ったことはよく知られていますが、その後の電力需要増大に対応するため、第二疏水の完成時の大正初めに建設されました。

 

水力発電というと黒四ダムを想像してしまいますが、ここだって、今も現役で発電を(関西電力)続けている(らしい)から、オドロキですね。

 

kitagaki_douzou.jpg

発電所とダム(!)の向こうに立っている銅像は、琵琶湖疏水建設を決めた京都府知事北垣国道の像です。明治の大事業を成し遂げた人物として、前々回の田邊朔郎ととともに、銘記しておきましょう。

9月末以降に、京都へ修学旅行の皆さん

| コメント(0) | トラックバック(0)

今年の9月末以降に、京都へ修学旅行の皆さんにお知らせです。地下鉄四条駅の構内に新しく、スーパーや雑貨店、飲食店が入る予定で、今急ピッチで工事が行われています。
関連記事はこちら

 

地下鉄四条駅は京都駅から二駅北側、阪急電車の乗り換え駅にもなっていて修学旅行の皆さんも利用する機会があるかもしれません。

 

ぜひとも事前にチェックして、新しいお店でお買い物や食事をしてみてくださいね。

「神仙佳境」最勝院高徳庵を訪ねて

| コメント(0) | トラックバック(0)

水口です。

 

南禅寺と言えば、京都屈指の名所。前回書いた水路閣も絶大の人気を誇る観光地で、付近はいつもたくさんの人でにぎわっています。

 

 今回は、その南禅寺境内の穴場、と言っては失礼ですが、最勝院高徳庵を紹介します(『京都散策乗物ガイド』P48の地図C-4に「高徳庵」として掲載されています)。

 

最勝院はレンガ造りの水路閣をくぐり、南禅院を過ぎた奥まったところにあります。少し入っただけなのに訪れる人も少なく、とても静か。かつては「神仙佳境」と呼ばれていたのもうなずけます。

  

tanuki.jpg

敷石をモダンに配置した坂道を登り、門をくぐると、庭にはみごとなマツの木。近寄ってみると、なんと、サルスベリ(百日紅)の木と一体になっています。樹齢300年のサルスベリの木の途中からマツが生えている形で、マツの木も樹齢100年とか。

 

自然林の樹木は、生き抜くために時としてこのように合体するようです。それにしても、水脈や樹液の流れはどうなってるんでしょうね。異種の植物が一つの体になって、共存共栄しているんだから、すごいと思います。じっくり見ていると、ちょっと感動してしまいます。

 

matsu.jpg

この木は「縁結びの松」とよばれ(なるほど、その通り!)、恋愛成就に霊験あらたか、でしょうねきっと。その関係で悩んでいる人は、ぜひどうぞ。木の根元に置かれた信楽焼のタヌキカップルも、とてもキュートでした。

 

さらに、本堂の近くにある受付に近寄ってみると、ここで能面を彫ってる風情。この日は誰もいなかったので確認できなかったのですが、一度見学させてもらいたいなと思いました。

 

ちなみに、拝観料は無料です。

京都のおみやげ、何にする?

| コメント(0) | トラックバック(0)
omiyage.jpg

修学旅行生の宿泊も多い、京都のとある旅館の社員さんに「最近、修学旅行の生徒さんたちどんなおみやげ買ってますか?」と訊ねてみると「昔とそんなに変わらないです。八ッ橋、お漬物の類が大半ですよ。あ、クラスに一人くらい木刀買ってる子がおるかな」(笑)と。

 

そうなんだ〜。修学旅行生はじめ京都でおみやげを買う予定の皆さん、八ッ橋もおいしいけれど、持ち帰ったらきっと喜ばれるおみやげ、まだまだたくさんありますよ。私が「これは、喜ばれたな」と思うのは
欧風堂 「バウムクーヘン」
大極殿 「春庭良」(カステラ)
マールブランシュ 「茶の菓」(抹茶クッキー)
神馬堂 「焼きもち」
などです。

 

その他よく手みやげなどに買い求めるものといえば
村上開新堂 「ロシアケーキ」
中村藤吉 「抹茶ゼリー」
BreadRoom 「ベーグル」
キエフ 「ピロシキ」
シェ・ラ・メール 「焼き菓子」

 

どれも小銭で買える手軽なおみやげです。マールブランシュの抹茶クッキー「茶の菓」は北山の本店以外にも、京都の百貨店やおみやげ店にはたいてい入っていますし、シェ・ラ・メールの焼き菓子は大丸京都店でも買い求めることができます。京都旅行のおりにはぜひお試しください。

 

みなさんのお気に入りの京都みやげは、何ですか。
(c) NORIYUKI写真素材 PIXTA

イオンモールKyotoまで、歩いて13分

| コメント(0) | トラックバック(0)

教材研究所は地下鉄烏丸線・十条駅から徒歩5分ほどのところにあります。この界隈は、いわゆる「観光地・京都」と趣を異にする場所です。弊社ビルは住宅街にひっそりと建っているので、夕暮れどきになるとおいしそうなにおいが辺りから漂ってきます。


社員たちが日常で利用している
「スーパーフジタ」 などは地元の人たちの生活を垣間見るのにぴったりです。近辺には人気キムチ店「おんまキムチ」 や老舗「焼肉はやし」 もあります。お買い物して、焼肉食べてけっこう楽しめると思います。


ちなみに、先日グランドオープンした
「イオンモールKyoto」へは歩いて13分でした。ランチタイムに、帰り時間のお楽しみに私たちもおおいに恩恵を受けています。

 

修学旅行のご相談などありましたら、お気軽にご連絡ください。商品等揃えてお待ちしております。

 

教材研究所のホームページはこちら
http://www.kit-net.ne.jp/

 

雨の京都を楽しむ(1)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 

ajisai.jpg

6月も終盤を迎え、さすがに雨や曇りの多い京都です。楽しみにしていた自主研修が雨だったら……心配な皆さんもいらっしゃることでしょう。

 

今日は、雨を気にせず楽しめる場所をご紹介します。先日「雨の日も楽しめる場所」として京都駅を紹介しましたが、今日は京都駅から地下鉄烏丸線で二駅めの四条駅を起点にしたコースを紹介したいと思います。四条駅と地下でつながっている大丸京都店(デパート)の「錦通り出口」を出ると右手に「錦市場(にしきいちば)」という商店街のアーケードが見えます。ここからスタートしましょう。

 

この「錦市場」は、食べものを中心に扱うお店が約400mに渡って連なる活気ある商店街です。修学旅行生に人気なのは「京とうふ藤野」 の豆乳ドーナツや、「カリカリ博士」のたこ焼きなどでしょう。お漬物や佃煮店などもありますので、おみやげを選ぶのにもいいですね。

 

錦市場を歩ききると「寺町京極(てらまちきょうごく)商店街」に行き当たります。すぐ西隣は修学旅行のメッカ「新京極(しんきょうごく)商店街」ですから、両方をくまなく歩いて楽しめますよ。

 

寺町通り商店街の北端は、京都市営地下鉄東西線・京都市役所前駅に接続していますので、ここでも雨の心配は要らないでしょう。

 

所要時間は駆け足でみて1時間半、ランチタイムやおみやげ選びの時間をとると2時間半〜3時間といったところでしょうか。


KJ5321_1.jpg

詳しくは、当社刊『京都散策乗物ガイド』で確認してください(見本請求もできます)。雨の日も楽しい自主研修でありますように。

(c) やまん写真 素材 PIXTA

sosui2.JPG

水口です。

さて、今回は「蹴上疏水公園」を紹介しましょう。

スタートは琵琶湖疏水記念館。疏水の基本知識が頭に入ります。ここを出て、南禅寺参道を左手に見ながら南に少し歩くと、復元されたインクラインの台車と舟が見えます。

http://www.ndl.go.jp/scenery/kansai/column/kyoto_incline_and_lake_biwa_canal.html

線路道に上がってそれらを間近に見た後、さらに線路の坂道を上がっていくと、「ドンツキ」(京都では突き当たりのことをこう言います)手前の左手にあるのが疏水公園です。

緑の木立に囲まれて立っているのは、疏水の設計技師田邊朔郎の銅像。右手に持っているのは設計図面でしょうね。りりしくて、なかなかいい男。朔郎はこの公園内に、疏水工事殉職者の鎮魂碑を私費で建立しているので、その意味でもいい男だと思います。

このあたりには太い導水管が見られ、発電所に水を供給しています。明治の初年に、こんな大工事を完成させたのですから、ほんとにすごいパワーでしたね。

散策路を歩くと、プールのような蹴上舟溜りには小魚が泳ぎ、カモやサギ等の野鳥の姿も見えます。そこから、水道(水路)沿いの散策路を、小鳥の声を楽しみながらぶらぶら歩くと……、南禅寺の水路閣のところに出ます。

こうして歩いてみると、レンガ造りの建造物が疏水の水路であることが実感できます。「歴史を体験する」というのは、こういうことなんだろうな。この道は、おすすめです。朝、早くのほうが気持ちがいいと思います。もしくは、夕方。

このあと、ちょっとおもしろい穴場があるのですが、それはまた、次回。
 

ikoku_hyoshi.jpg

『定番にしたい異国料理店』 著者の小山晶之さんを訪ねてきました。

小山さんは年末、各メディアを通して「京都国際レストランネットワーク」の設立を宣言しました。以下、オフィシャルブログです。
http://internationalresutaurantkyoto.kyo2.jp/

この「京都国際レストランネットワーク」は、小山さんが食べ歩いたお店で「これは!」と思うおいしい異国料理店の数々をネットワークでつなぐものです。会員店同士が互いに情報交換しあったり、「コックさんが足りない」「食材の仕入れが・・・」など何かあったときに助け合ったりするのも目的のひとつだそう。

上記ブログには会員店さんのナマ情報も満載ですので、覗けば何かお得な情報が得られかもしれません。

この夏も京都では、おいし~い異国料理が皆さんを待ってます。

自主研修のランチ、エスニック料理もいいかも。

迷わない京都自主研修

| コメント(0) | トラックバック(0)
karasuma.st.jpg

私たち教材研究所の事務所は、地下鉄烏丸線・十条駅(京都駅から二駅南側)から歩いて5分ほどのところにあります。

 

社員たちは毎日この烏丸線のお世話になっているわけですが、「烏丸線」の名前は地下鉄真上に伸びている「烏丸通(からすまどおり)」からきているものです。

 

今日は、この烏丸通をまっすぐ歩く自主研修について提案したいと思います。その理由は、

 

迷わないから。

 

です。京都駅の烏丸口を背にして京都タワーの右側が烏丸通です。皆さん自信を持って出かけましょう。

 

烏丸通に面した観光スポットといえば、京都駅ビル東本願寺六角堂新風館京都国際マンガミュージアム京都御苑などです。

 

お腹がすいたら通り沿いにはファストフード店がたくさんあるし、新風館のなかのお店で食べてもいいし、烏丸今出川まで歩くことができれば同志社大学(今出川キャンパス)内の学食などもリーズナブルでおいしくておすすめです。

 

京都駅まで引き返す場合は烏丸線を利用すれば便利ですし、あえて迷うのを覚悟でほかの通りへそれてみてもいいかもしれません。

 

KJ5321_1.jpg

そんなときはどうぞ、当社刊『京都散策乗物ガイド』で事前学習しておでかけください。

教材研究所

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち修学旅行・京都カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは修学旅行・九州です。

次のカテゴリは修学旅行・東京です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261