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京都駅前にヨドバシカメラ参戦!

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イオンモールKyotoはなかなかの人気ぶりで、京都駅八条口の人の流れがすっかり変わった感がありますが、満を持してヨドバシカメラの参戦日が決定したようです。

 

 

今年の11月5日、京都タワーの北・近鉄百貨店跡地にオープン予定で、地上5階、地下2階建て。

 

 

デジタル好き、新しいモン好きの私にはたまりませんが、イオンモールとヨドバシカメラをハシゴするには歩きのつらさが難。駅の南側から北側まで、けっこうな距離です。

 


そのうち山田さんもくるのかな?
 

水口です。

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前回ふれた三井寺は「三井の晩鐘」で知られる、歴史のあるいいお寺です。が、今回ご紹介したいのは(疏水との関係はないんですが)山内にある法明院(ほうみょういん)。直接行くなら、京阪電車石坂線の別所駅で下車し、大津市役所の北側の小道を上がっていくと、約10分で着きます。

ここには前にも書いたとおり、フェノロサの墓があります。アーネスト・フランシスコ・フェノロサは明治時代のいわゆる「雇われ外国人教師」として1878(明治11)年にアメリカから来日しました。東京大学で哲学を教えていましたが、日本美術の美しさに感動し、当時廃仏毀釈で危機にあった日本美術の保護に力を尽くした、まさに日本美術の恩人。絶対秘仏であった救世観音像(法隆寺)を現代の私たちが見ることができるのは彼のおかげです。

フェノロサは三井寺で仏教に帰依し、法明院にも二度滞在しました。ここから見える琵琶湖を愛し、自分が死んだらここに骨を埋めて欲しいという遺言に従って、墓が建てられたということです。

biwako.jpg

法明院から眺める琵琶湖は、なるほどと思える美しさです。ビルや競艇場のある現在でもそうなんですから、フェノロサが見ていた風景はどれほどだったのでしょう。

琵琶湖を借景とする庭もいい感じです。池を中心にするいわゆる池泉回遊式ですが、段差があるため、さまざまな表情が楽しめます。京都のように手入れが行き届いているわけではありませんが、その分野趣があるし、なによりもゆったりとした時間が過ごせるいい空間です。

法明院には受付はないので、入り口の竹筒に「志納」として100円入れて入ってください。

2.JPG

水口です。

琵琶湖疏水シリーズを書き始めたら、世界遺産申請のニュースが飛び込んできました。なんとよいタイミング! 登録については国内競争も厳しそう。でも、その価値は充分にあると思います。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100519000094&genre=M2&area=K00

さて、第2回は琵琶湖からの取水口からスタート(写真上)。近くには大津港マリーナがあり、ヨットがたくさん停泊しています。
ちなみに琵琶湖から流れ出る川は疏水の他は瀬田川だけだということです。

1.JPG

琵琶湖疏水は二つの水路がありますが、写真の第一疏水は三井寺のあたりからトンネルに入ります。取水口から三井寺にかけての水路は、風情のある桜の名所です。写真は4月初めに撮影したものです。入り口も立派なデザインで、明治の人たちがこの事業にかけた気概が伝わってくるようです。

この水が、京都まで流れて行ってあの疏水の流れになるのかと考えると、なんだか感慨深いものがあります。当時は船も通っていたのですから、門構えを整えようという意識だったんでしょうね。当社発行のNHKビデオ教材『京都(1) 歴史に生きる―人と社会―』では、ゴムボートに乗って疏水のトンネルを探険する貴重な映像が収録されているのを思い出しました。
http://www.kit-net.ne.jp/guidebook/detail.html?item_id=81

KJ5321_1.jpg

『京都散策乗物ガイド』にはP88<大津>のページがありますが、何しろマニアックなので、載ってません。すみません。

販売促進室長の玉田です。

 

車で京都駅の南から山科方面へ向かう場合、今までならば五条通り(1号線)を通って行くのが当たり前で、「今日はどのくらい混んでいるかな〜、むっちゃ混んでたらやだな〜」と思いつつ通っていました。

 

でも今は「イザとなったらあのトンネルがある」。

 

十条通を東へ行くと高速の表示が出てきて、東山を突き抜けるトンネルにつながっています。有料なのでいつもは使いませんが、鴨川から山科まで所要2分は感動ものです。

 

15〜20分かかっていたのが、たった2分に!

 

車通勤するときなんか「これはやばそうだ」というと迷わずこちらを通ります。(実は今朝もそうでした (^_^;)

 

京都市街から東山を越えて京都東インターから名神にのるときなどに、重宝すると思いますよ。

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